お子様のご誕生おめでとうございます。 米国軍隊が数多くある日本では、米軍人・軍属の方と結婚される方も少なくありません。それに伴い、米軍基地内の病院でご出産される方も多いかと思います。 在日米軍基地内の病院で出生した子を日本の市区町村の役所に報告する際に必要な書類は、日本の病院で出産した場合とあまり変わりません。 上図のような、医師の署名付き出生証明書が付随した出生届を提出します。ただし、市役所によっては追加書類を求められることがあるので、提出先の役所に確認しましょう。 まれに、どうしても基地内病院の医師から署名をもらえない場合があります。その場合は、下図のような文書を提出されているお客様が過去にいました。これも、役所によって異なるかもしれませんので、事前にご確認することをおすすめします。

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ご出産おめでとうございます。 日本人女性が海外で出産した場合、赤ちゃんが出生した日から3ヶ月以内に日本の行政に届け出る必要があります。 届出の際、「出生届」という様式を記入し、出産した国より発行された出生証明書+訳文を添付し提出します。市役所によっては追加書類があるかもしれないので、提出先の市役所に確認しましょう。 提出方法は以下の2通りです。 ① 父母の本籍地を管轄する市区町村の役所に郵送で提出する ② 出産した国にある日本の大使館・領事館に提出する また、アメリカ、ブラジル、メキシコ、アルゼンチン、カナダなどの出生地主義の国(出生に伴い自動的に国籍が付与される国)で出産した場合、出生した子はその国の国籍保持者となります。 あなたのパートナーの国籍が次のうちどのタイプかを調べましょう。 ② 父系血統優先主義    ⇨ 子の国籍は〔日本国籍+父親がB国籍なら子もB国籍を取得〕 ③ 出生地主義   ⇨ 子の国籍は〔日本国籍+出生した国がC国籍なら子もC国籍を取得〕 血統主義(親と同じ国籍)の日本では二重国籍を禁止していますが、出生に伴い自動的に国籍を与える国で出生した子に関しては、出生時に国籍を留保することで、一定の期限(22歳)まで猶予が生じます。詳しくは法務省ホームページをご確認ください。 日本国籍を失わないためにも、日本国籍を留保する意思表示のため「国籍留保の届出」も出生届と併せて提出しましょう。

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