英訳をご検討の広告主様必見!
外国のおかしな日本語の看板やメニュー、広告をご覧になったことはありますか?ネットで『おかしな日本語』や『変な日本語』で検索すると閲覧することができます。微笑ましく思えるおかしな日本語もあれば、厳しい;と感じる異様な日本語もあります。日本語が分かる日本人だからこそ、違和感を覚えます。その反面、日本語が外国語である方々が、そのおかしな日本語に気づいたり、違和感を覚えたりするものでしょうか? 恐らく、気にも留めない方が殆どではなかろうかと思います。
次に挙げる2つの例を想像してみて下さい。
例1)あなたは海外旅行を楽しんでいます。お土産を探して商店街へ出かけました。どこもかしこも似たようなお店で、商品も金額も殆ど同じです。そこで、おかしな日本語を使ったお店と、正しい日本語を使ったお店があるとしたら、どちらのお店を選びますか?
(私だったら…正直、後者です。前者へ行くとしたら、ネタとして写真を撮りに…でしょうか;)
例2)あなたは外国に住んでいます。自宅のポストに日本語のチラシが2枚入っていました。1枚は理解できない日本語での広告、もう1枚は解りやすく読みやすい日本語での広告、どちらに最後まで目を通しますか? また、それら広告からの影響はどうですか?
(私だったら…正直、意味不明のチラシより理解できるチラシに目を通します。意味不明のチラシは速攻、爪切り専用…となります☆;)
以上に挙げた2つの例は、沖縄に在住中の外国の方々が日常で遭遇することです。翻訳代を削りおかしな英語で広告を印刷した場合と、正しい英訳の広告を(翻訳代を差し引いた金額分で)印刷した場合、どちらに手応えがあるでしょうか? また、受取側=お客様の立場になってご想像してみてください。内容が把握できる広告をもらった場合と、意味不明な英語の広告をもらった場合の受取側のお気持ちには、どのような違いが見られるでしょうか?
広告の英訳をご検討の際は
沖縄翻訳へお気軽にお問い合わせください。
一文字13円:文字数 ×13 = 翻訳料金
*ネイティブスピーカーがきちんと英訳いたします。
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