海外で離婚した後の日本での手続き

日本では、夫婦のどちらかが日本人であれば、双方の同意・署名の上、市役所で離婚届を提出すれば離婚できます(裁判所で審判離婚や裁判離婚するケースもあります)。

しかし、海外で離婚した場合はどうでしょうか。

裁判所が市役所の役目をしていることも多い海外では、裁判所において離婚することも多いです。また、離婚協議書を夫婦間のみの私署証書ではなく、裁判所による公の記録として残すためにも、協議内容を全て記載する離婚判決書(Divorce Decree)も珍しくありません(特にアメリカ)。

海外で成立した離婚を日本に報告するには、離婚した国の裁判所や行政機関より発行された離婚判決書や離婚証明書など、離婚を証明する文書+訳文を離婚届に添付して提出します。

また、併せて「外国人との離婚による氏の変更届」または「離婚の際に称していた氏を称する届」も提出します。

市役所や離婚した国によって追加書類が求められる場合がありますので、事前に提出先の役所にご確認ください。

私はデビット・ヒギンズと申します。法的文書から一般的文書、その他各書類等を翻訳しております。日本語と英語を始め、中国語、韓国語、インドネシア語、ポルトガル語、スペイン語などの言語も翻訳いたしております。私のオフィスは、沖縄県北谷町にあります。ご質問やご相談の際はお気軽にお問い合わせ下さい。またオフィスへのお立ち寄りも歓迎しておりますが、営業・配達等でオフィスを留守にすることもある為、お越しの際はご連絡からお願い致します

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