日本と海外の結婚式の違い【式場・ダンス編】

海外ウェディングやリゾ婚を希望するカップルが増えています。また、外国の方とご結婚なさった方はお相手の方の国で挙式する方もいると思います。

定番のハワイ・グアム・バリ・サイパン・モルディブ・タヒチなどのビーチ/リゾート婚や、完全に「洋風」なアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド、はたまたヨーロッパの大聖堂や古城という「THE西欧スタイル」まで、人気ロケーションの選択肢は多々です^^

日本のスタンダードな結婚式は、ホテルや式場を借りたウェディング、神前式などが主流ですよね。

海外(特に西欧)では、結婚式を専門とする「結婚式場」が無い国も多いですので、【少しおしゃれをして役所や裁判所で結婚】が多いそうです。

Elena & Simon get married at Ash Farm Rescue Centre nr Dartmouth, Devon. Photos by Emma Stoner Photography. Not to be sold for commercial use.

もちろん、ドレス、招待状、ブーケ、テーブルやイス、デコレーション、記念品、食事、神父の手配、ウェディングケーキなど、すべてカップルが周りの方々に協力してもらい、個人で用意することがほとんどなんです。(アメリカの場合、田舎に近づけば近づくほど専門店はないですね)

結婚式場がある国でも、予算の関係上、現地の方々は教会や公園、庭(家のバックヤード)などで式を挙げたり(いわゆる最近日本でも流行りのガーデンウェディングに近い)、カントリークラブなどを貸し切り披露宴として食事や余興を楽しみます。

そして、海外における結婚式のような盛大なお祝い事の際にとても大事になってくるのがダンス。CDでも良いですが、演奏バンドやDJを雇うカップルもいますね。式場ではちょっとしたオープンスペースを設け、自由に踊ります。日本では若い人すら躊躇しそうですよね^^;でも海外では、老若男女みなさんダンスが大好き!赤ちゃんから車椅子のひいおばあちゃんまで、健康な方は一度は参加します。

実はダンスには種類やルール(近年では行わない人もいますが)があります。(アメリカ)
「ファーストダンス」では新婚カップルが初めのダンスします。
「ペアレンツダンス」は、新婦が自分の父親とダンスするものですが、おじいちゃん、おじさん、義父、継父とダンスすることもあります。その後、または同時に、新郎は自身の母親と踊り、希望があればおばあちゃん、おばさん、義母、継母とダンスします。ペアレンツダンスのあとは、他の家族も各自参加します。
他にも、参加者全員による「ウェディングパーティーダンス」や夫婦歴が一番長いカップルが踊る「アニバーサリーダンス」などがあります。

アメリカをはじめとする国々では、披露宴の最後に「マニーダンス(またはドルダンス)」をするカップルもいます。これは式当日に一人一人が新婚カップルを祝う機会を設けるためものであると同時に、彼らに対し良き将来を願いプチ貢献するものです。ダンスと共に、彼らの衣装にお金をピン留めしたり、置かれた新婦のヒールにコインを入れたり、新婦の腕に巻かれたサッチェルなどにお金を入れたりします。お金は形式上のものなので、少量(通常1ドル〜気持ちの分)で構いません。

いかがでしたでしょうか^^
国や地域が違うと結婚式も全然違うものに思えてきますよね!!
ぜひこちらのブログもご閲覧ください⇨【お祝儀・食事編】/【付添人・テーマ編】

私はデビット・ヒギンズと申します。法的文書から一般的文書、その他各書類等を翻訳しております。日本語と英語を始め、中国語、韓国語、インドネシア語、ポルトガル語、スペイン語などの言語も翻訳いたしております。私のオフィスは、沖縄県北谷町にあります。ご質問やご相談の際はお気軽にお問い合わせ下さい。またオフィスへのお立ち寄りも歓迎しておりますが、営業・配達等でオフィスを留守にすることもある為、お越しの際はご連絡からお願い致します

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